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1月8日京都アバンギルド、兄弟2人編成。
キセルの前が、徹頭徹尾下ネタの佐伯誠之助さん。
楽しくて嫌いじゃなかったけど、会場も沸いてて、
この流れでなんか見たことないキセルだったらどうしようと思ってましたが
冒頭でふつうにやりますって言ってくれて、めちゃほっとしました。
久しぶりの「終わりの季節」。
「ベガ」「ハナレバナレ」聴いたことないかんじ。
20周年のドラヒップさんも自由で可愛くて強烈で、元気もらえました。
9日大阪ムジカジャポニカ、ゆう子さんと3人編成。
吉田省年くんバンドとのツーマン。
「絵の中で」始めフレーズ撮りルーパーリピート(?)から輪唱コーラス、
中盤あたり新展開??で、密かにテンションマックスでした。
「君の犬」だけ2人、友晴くんソー。ボーカルがラフですごーくいい。
「ギンヤンマ」いつもの打ち込み音スタートじゃなく。
2回目アンコールは省年くんと4人。ノープランで、とりあえず出てきたかんじ。
思考ぐるぐるな表情、さりげなくイニシアチブとって曲決める兄…??
「生活の柄」兄のフルコーラスうれしかったなー。
昨年のワンマンからまだそんな経ってないのに、またさらに沖に漕ぎでた感じというか、
動いてる感じがして、今年も楽しみにしています。
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