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AチーがJFE大会の準決勝を戦いました。
1234567 89 SD R
誉田ベアーズ 0000000 00 3 3
有吉メッツ 0000000 00 4 4
最終回終わって0対0、どちらのチームもチャンスに1本が出ません。
好守備が連発し少年野球とは思えない素晴らしい試合展開となりました。
時間内で延長9回まで戦っても0対0
苦しい場面ではどちらも良く鍛えられた守備で守りきります。
ベアーズの投手T君は100球を超えての完投です。
そしてサドンデスに突入です(1アウト満塁からスタート)
ベアーズの攻撃、トップバッターへのサインはスクイズ!
相手投手が3塁ランナーのスタートを見て投球を外すも
これがワイルドピッチになり先制!
さらに粘る1番Y君のセンター前タイムリーで2点追加!!
応援席は盛り上がります。
後続は倒れましたが3点リードで相手の攻撃に移ります。
相手に2点取られても勝ちですから内野手は中間守備で封殺狙い。
外野手は長打警戒で守備位置を下げます。
相手のトップバーターをキャッチャーフライに打ち取って2アウト。
勝ちが見えてきましたが、野球は最後まで終わってみないとわかりません。
次打者の打球はセカンド後方への浅いフライ、右翼手がダイビングするも
わずかに及ばず2走者還り3対2。
そしてランナー2.3塁から相手バッターの打球は…
ファーストゴロ!勝ったか!?
ゴロと言っても軟球独特の非常に高いバウンドで1塁手が捕球した直後には
打者はベースを駆け抜けており内野安打です。
2アウトとなっていましたから打った時点でランナーはスタートしており
バックホームもわずかに間に合わず、またも2走者生還し逆転サヨナラとなりました。
試合には負けてしまいましたが、選手はよく頑張って練習の成果が出せたと思います。
Aチームになってから1番と言ってもいい試合が出来たのではないでしょうか。
ヒットを打った選手もそうでない選手もみんなで頑張った結果ですから
監督も試合後はみんなをほめていましたね。
これから続くであろう野球人生の中でいい経験になったと思います。
やはり「野球は最後までわからない」
そして「野球は最後まであきらめない」
心に刻んで欲しいと思います。
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